任意整理ならアコムの借金を家族にバレずに減額できる!

任意整理ならアコム

ペンネーム:トート
年齢:38歳
性別:男性
プロフィール:社会人1年目に不用意にカードローンに手を出し家族に迷惑をかけてから、消費者金融を始め様々なローンサービスを調べました。
その知識と経験を生かして主にカードローンを利用する際の注意点を記事にしているフリーライターです。


 

任意整理をしてアコムの借り入れ残高を減らしたいと考えている方の中には、夫で内緒でカードローンを利用している奥様もいると思います。

結婚前からアコムを利用していて、借り入れ残高が増えてこのままでは返せそうにない。
「夫に迷惑をかけるのでは……」そう考えると不安で夜も眠れませんよね。

そんな奥様が夫や家族にバレずに債務を整理するなら任意整理が便利です。
借り入れ残高まだ返せる範囲のうちに任意整理で返済のめどを立てましょう。

この記事では初めて任意整理をする女性向けに任意整理をすべき条件と手順を詳しく解説しています。
なぜ任意整理なら夫にバレずに債務整理できるかも取り上げていますから、家族にバレずに債務整理したい女性は是非読んでみてください。

アコムの借入を任意整理すべき条件とは?

債務整理には任意整理の他に自己破産や個人再生など複数の方法があります。

状況によってベストな債務整理方法は異なります。
全てのケースで任意整理が最適というわけではありません。

そこで、任意整理を選ぶべき4つの条件を紹介します。
全ての条件を満たすなら任意整理で借金を整理するのがいいでしょう。

長い期間ずっとアコムから借り入れを続けている

法律事務所のCMで盛んに過払い金が戻りますと宣伝されているのを聞いたことがあると思います。

任意整理で借り入れ残高が減らせるのは、この過払い金の分を借り入れ残高から差し引くからです。
つまり任意整理では過払い金が無いと借りたお金を減らすことができません。
(任意整理で利息を減らすことは可能です)

過払い金が発生する可能性が高いのは2010年より前からアコムで借り入れを続けてきたケースです。
もし借り入れを始めたのが2010年より前なら積極的に任意整理を考慮するのをおすすめします。

定期収入がある

任意整理は借金を帳消しにするものではありません。

借り入れ残高を減らし返済の負担んを軽くするのを目的として行います。
ですから返済能力が低かったりゼロだと話になりません。

「収入はあるけど、このままでは返済できそうもない」そういう方が利用すべきものです。
返そうという意思と返す能力は任意整理の絶対条件ですから忘れないでくださいね。

借金が返せる額である

収入があっても借金が大きすぎて到底返せない。
この場合、任意整理を利用することはできません。

なぜでしょうか。

任意整理は債務者と交渉して、なんとか借金を返済するのが目的です。
借金が返せないほど多額なら自己破産や個人再生を利用するしかないからです。

債権者側が任意整理にきちんと対応してくれる

任意整理をする上で問題となるのはお金を貸した債権者の対応です。

債権者が任意整理に協力的でないと任意整理は上手くまとまりません。
その点、アコムは大手消費者金融で数多くの顧客を抱えていて、数多くの任意整理に対応してきた実績がありますから安心です。

大手なので法律で定められた任意整理をむやみに突っぱねて評判を落とすような真似はしません。
アコムとの任意整理はスムーズに行くこと考えて問題ありません。

アコムの借入を任意整理するメリット

アコムに任意整理を申し出ると、返済するうえでいくつかメリットが得られます。

メリットを確認して、任意整理を行う動機をハッキリさせておきましょう。

任意整理のメリットで重要なのは借り入れ残高を減らせる可能性があることです。
支払った利息に過払い金がある場合、その額を借り入れ残高から差し引くことができます。
借り入れ残高が減れば、これからの返済も楽になるので一番のメリットです。

今後の利息がゼロになることが多いのも見逃せないメリットです。
支払いの負担が確実に軽くなります。

交渉次第ですが返済期間の延長が認められることもあります。
返済期間を長くできれば一度の返済額を減らせるので馬鹿にできませんよ。

これらのメリットは無条件で受けられるわけじゃないことを忘れないでください。
あなたの借り入れや返済の内容によっては全て認められないこともあります。

アコムの借入の任意整理するデメリット

アコムの借入を任意整理することにはデメリットもあります。

いずれも今後のカードローンに関することです。
任意整理するなら間違いなく確認しておいてください。

5年間は新たな借リ入れができなくなる

任意整理を始めるとローンに関する個人情報を保存する機関に任意整理をした情報が記録されます。

そうなると最低でも5年間は新たな借り入れはできなくなります。
新規にクレジットカードに登録することも無理です。

夫のローンの保証人になることもできません。
お金を借りることが基本的にできなくなるので、今までのカードローンありきの生活を見直すことになりますよ。

アコムの社内ブラックリストに記録される

アコムに対して任意整理をすると、アコム社内に保存されている「社内ブラックリスト」に名前が載せられます。

個人信用情報機関とは違い、5年以上経ってもリストから名前が消されないのでアコムに任意整理をしたらアコムから借り入れできなくなります。

任意整理には、カードローンの利用に関して大きなペナルティーがありますから、止めようかと思った方もいるかと思います。

しかし返済しきれない借金を残しておいても最後は支払いが滞り、結局は個人信用情報に傷が付いてカードローンが利用できなくなります。
放置しても問題は解決しませんから、善は急げで素早く任意整理を進めるのが賢明かもしれません。

アコムは利用者の任意整理にどう対応するか

アコムに任意整理を申し出るとどのような対応をされるのでしょうか?

相手にされないのでは話になりません。
実際のところが気になりますね。

アコムの任意整理への対応はすでにパターンが決まっています。
大手企業らしくマニュアル化されているわけです。

まず元本の減額ですが、これは利息制限法に従って再計算した金額まで対応してくれます。
特別な理由でもない限り、それ以上に減額してくれることは難しいです。

ですから、再計算しても金額が同じだった場合はまったく減額してくれません。

利息に関しては、これから払う分は免除されることが多いのですが、過去の分については条件次第となります。
支払いを延滞したことで生じた遅延損害金の利息に関しては原則免除されませんので注意が必要です。

遅延損害金の残高が大きい場合は、任意整理による債務軽減は期待できないでしょう。

返済期間の延長が認められるのはケース・バイ・ケースです。
基本的には3年~5年の間に支払を済ませることになるのが一般的です。

アコムの借入を任意整理する手順

アコムの借入を任意整理

任意整理をすると決まったら、ひとつずつ手順を踏んで手続きを進めていくことになります。

大まかなな手続きの流れは次のようになります。

① アコムに借り入れを始めてから今までの借り入れと返済の記録を送るよう申請する
② 取得した借り入れ記録から法律の上限金利以上に利息を支払っていないか調べる
③ 過払い金がある場合は元金の減額や今後の金利などについて交渉する
④ 交渉がまとまれば新たな契約書を結び、任意整理の手続きが完了

アコムから借り入れをした本人が全ての手続きをすることもできます。
しかし、交渉をスムーズに進めるには弁護士や司法書士などに頼るのがおすすめです。

アコムも専門家が仲介するとなると真剣に対応してくれます。
また、過払い金の計算や条件交渉を素人が行うのは大変難しいことです。

確実に債務整理を済ませるためにも専門家に任せましょう。

弁護士や司法書士に頼むと先ほどの手続きを全てやってもらえますので、すべきことは任意整理の進み具合を弁護士からの報告で確認するだけです。
アコムからの支払いを催促する連絡も全て弁護士や司法書士が対応してくれます。
任意整理について詳しくなくても問題ありません。

アコムの借入を任意整理すると夫にバレる?

妻が弁護士や司法書士に一任するかたちで任意整理をする場合、やり取りをする相手は依頼した弁護士や司法書士だけになります。

夫の財産に関して調査されたり、夫に確認の電話がいかないか心配になりますが、全ての連絡は依頼主である妻に来ます。

また、裁判所から何かしらの通達が郵送されることも無いです。
そのため債務整理をしていることが家族にバレることはありません。

弁護士との面談も全体を通して数回なので、家族に不審がられることもないでしょう。
さらに弁護士に頼むとアコムからの返済を催促する連絡が来なくなりますから、お金を借りている事自体バレづらくなります。

アコムの借入を任意整理しているとバレるのはどんなケースか

逆に任意整理していることが夫や家族にバレるのは、自分だけで任意整理をしているケースです。

アコムとの連絡や交渉も全て自分でやらねばなりませんし、家では家族の目を盗んで必要書類を作ることになります。
家事や仕事に追われながら任意整理を家族に知られず進めるのは難しいです。

初めての任意整理になるでしょうから分からないことだらけで絶対にボロがでます。
家族に任意整理をしていることを知られたくないなら弁護士や司法書士に頼むのが無難です。

任意整理した後に再度カードローンを申請する際の手順

任意整理から5年以上経過したならカードローンを利用できる可能性が出てきます。

再度カードローンを利用するためには、まず個人信用情報から任意整理をした情報が消されていることを確認しましょう。
任意整理の情報が消えているのが確認できたらアコム以外のカードローンサービスに申し込んでみてください。

肝心の個人信用情報の内容は、個人信用情報機関のひとつ「CIC」の公式サイトから閲覧できます。
個人信用情報を閲覧するためには必要になるのは次の3つ。

・利用中もしくは任意整理した頃に利用していた自分名義のクレジットカード、
・クレジットカードの登録に使った電話番号
・運転免許証

必要書類が揃ったらCICの公式サイトを開いて「パソコンで開示」を見つけてクリックし、情報開示の手続きを進めてください。
手続きが完了したら目的の情報が記載された書類がPDFで表示されます。

まとめ

夫や家族に内緒で

夫や家族に内緒でアコムの借り入れを整理するなら、バレる可能性が低い任意整理がおすすめです。

手続きは個人でやることも可能ですが現実的には弁護士や司法書士にお願いすることになります。

費用の目安は、着手金2万~4万円に減額報酬金10%を加えた額です。

減額報酬金というのは、任意整理する前の借り入れ残高から任意整理後の残高を差し引いた額になります。

例えば50万円減額できたなら、着手金(2万円)+ 減額報酬金(50万円 X 10%)で弁護士費用は7万円ほどとなります。
着手金は債務整理の対象となる金融機関ごとに払うので、アコムに加えてプロミスの借入も整理した場合の着手金は上の例だと4万円となります。

借金を放置したら絶対にバレますから、いくらか費用がかかっても弁護士に任せて確実に債務整理を済ませるのが賢明です。

早く対応すればそれだけ返済は楽になりますよ。

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